カテゴリ:ダンス・舞台・映画( 14 )

松本芽紅見『~群の像~ ホワイト』

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松本芽紅見 10年の本気、公演第1弾! 
『~群の像~ ホワイト』



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by hop-snap | 2010-09-25 00:01 | ダンス・舞台・映画

ヤン・ファーブル 『Another Sleepy Dasty Delta Day~またもけだるい灰色のデルタデー』

アイホールダンスコレクションvol.63
ヤン・ファーブル 『Another Sleepy Dasty Delta Day~またもけだるい灰色のデルタデー』
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by hop-snap | 2010-09-22 00:30 | ダンス・舞台・映画

『ナイン・フィンガー』アイホールダンスコレクションvol.60

アイホールダンスコレクションvol.60
池田扶美代+アラン・プラテル+ベンヤミン・ヴォルドンク
『ナイン・フィンガー』

アフタートーク有り
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1時間ほどの作品
登場人物も2人だけ、ほとんど舞台装置といえるものもない
そのうえに、セリフが英語で字幕なのだ

結論から言うと、衝撃的

すべてが混沌としている
他者と自分、被害者と加害者、言葉と無言
それが、ふたりの登場人物のなかを行ったり来たりする
あるときは、内面と外面
あるときは、危害を加えるものと危害を受けるもの
過去と現代 もしかすると未来
だが、その内面は遠くどこかでつながれている
私自身にも、その糸の発端がつながっているようにも見える

そうして、戦争の狂気を投影している
声高に戦争の批判をするわけでも、戦場が再現されるわけでもない

だが、恐ろしいほどの戦争の狂気
ゆっくりと
その場に飲み込まれ、浸食されていく感じ
非常にゆっくりと、良くわからないまま

う〜ん すばらしい
としか言えません
言葉では説明も出来ません
感じたことを言葉にするのにしばらく時間がかかるほど
言語と距離のある感覚

この作品は、行き当たりばったりじゃ絶対に作れません
考えて考えて、練ってねって簡素に組み上げつつ
絡み合う男と女のようにも見え

最初に「混沌」ということばが浮かびましたが、まさに混沌
その中から、しばらく抜け出すことが出来ないでいました
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by hop-snap | 2010-02-10 02:13 | ダンス・舞台・映画

アバター 3D上映

映像がとても美しいです

この世のものとは思えないほどに

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そうして、ナビーのくらしは上へ上へ伸びていき、空へ向かっていく

3Dがどうとか、デジタル合成だとか、感覚の中に入ってこない

そこにいる感じ


ナビーは、ほんとうに美しく、気高く、とてもとても憧れる生き方で

戦いの中で、生き物がたくさん死んでいき、悲しく残酷ではあるのですが

それを差し引いても、とても良いものをみました
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by hop-snap | 2010-01-07 01:02 | ダンス・舞台・映画

東京ノート

東京ノート
青年団の大阪公演を見る
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大阪国際美術館は、ほとんどを地下に構築した建物なのだが
この地下二階での公演だった
階段とエスカレータが地下一階と地下3階に通じている
特別な舞台は用意されていない、ベンチとベンチと

大きな吹き抜け
近代アートの展示に向いた作りで、かなり大きな作品の展示も可能な天井の高さと空間
見上げると、天窓に車のライトの光がときおり反射するのが見える。
ほうき星のようだ

公演が始まる前から、そのベンチに座ってコーヒーを飲んでいる人物あり
すでにはじまっている

この日常感

お話しは近未来の日本のようだ
ユーロ圏で戦争が起きているらしい
日本は軍需産業が大手を振って闊歩し徴兵も始まろうとしている

構成や脚本はすばらしい、かなり複雑に絡み合い影響し合い進んでいく
まったく、ほんとうにそこに、その事実があるかのように

時代が変わったところで、人は友人を求め、恋し、別れ、関係を持とうとする
人びとの心の揺れ動きは、環境に影響されてはいるものの愛僧にある
この安心感と不安

まったく、美術館に来てロビーで休んでいるその最中に
そのままに、起きそうな話のようだ

そこかしこに点在する、ことばと気持ちを
私たちは、人間観察をする透明なひとりになって見つめる

ほんとうのことは、目には見えない
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by hop-snap | 2009-10-31 23:08 | ダンス・舞台・映画

空気人形

たぶん見にいくと思っていた映画「空気人形」

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主演のペ・ドウナは、人と人形を往き来し、すばらしく命のきら星を見せた

R-15指定なりの映画で、はだかとSEXシーンが出てくるのだけれど、どれも空虚だ

その合間に、美しい日常が映し出される、この皮肉

最初に息を吹き込むシーンがとても愛情豊かで、それゆえに不幸になるのだが

その感性は、透明なガラス瓶のように、とても美しかった
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by hop-snap | 2009-10-20 01:50 | ダンス・舞台・映画

プール 舞台挨拶つき

プール

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セリフがとても少ないです

私の見落としかもしれませんが、設定の説明らしいモノもあまりなく

引きの映像が長回しで続きます

まったく予備知識なしで映画を見たので、話しについて行けない感じでした

舞台挨拶で、もたいさん演じる菊子さんが、ゲストハウスのオーナーだったんだとわかり

ようやく納得

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お話自体は、難しいこともなく事件もなく淡々と進みます

時間にとらわれず暮らすこと

素材に素直に調理されたおいしいものを食べること

だいじなものは何だろう?

その雰囲気を楽しむ映画なのでしょう

くらしの中にプールが必要だったのかもしれませんが

あまりに豪華なゲストハウスが、なんだか不釣り合いな気もしていました

親子には語らなくても伝わるモノがあるかもしれませんが、

そうではない関係の中で、語らずに伝えていくことの難しさはあります


「めがね」「カモメ食堂」から監督が変わって大森美香さんになって、

前からの作品と少し変わった気がします
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by hop-snap | 2009-09-24 11:29 | ダンス・舞台・映画

「ブタがいた教室」

少し前になるだけれど、「ブタがいた教室」を見ました

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この話のもとは、実話だそうです。
少し前の話なんですが、なんだかものすごい論議を呼び
TVでドキュメントが流れたときも、
「なんていう教師だ!」とか
「子供達がかわいそう」とか
抗議の電話がたくさんかかってきたそうです

確かにペットとして考えたら残酷のような気もしますが
じゃあ、ペットと家畜の命の大きさに差があるのか?
と考えてしまいます。

食べものが命から来ていることに気づいて
きちんと食べようという姿勢に変わることになるかもしれません
なので、私はこういった考える機会があった方がいいと思います。

映画自体もきちんと練られていてとても良い仕上がりでした
たくさんの人に見てもらいたい映画です

「ブタがいた教室」
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by hop-snap | 2009-01-14 15:44 | ダンス・舞台・映画

おくりびと

映画「おくりびと」を見ました

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本木雅弘が主演ですが、山崎努も渋い演技です
演出がていねいで細やかです
なによりも、説明的なセリフがとても少ないのです
わかりやすいシーンはあまりなく
静かに物語が進みます
こりゃ演技できない役者には無理、
最近の説明過多のドラマになれた人には淡泊すぎるかも
それだけ完成度は高いです


さいごの別れの話です
自分の大切な人と、もう二度と会えないと思ったら
私でさえやっぱり、少しは小綺麗にしたいと思うのですよ
でも、死んじゃっていては自分ではできない
その手伝いをしてくれる人の話

静かに、死ぬことについて、考えました
ほんとうに大切な人のことを、考えました

別れのこと
冷たくもなく
温かくもなく
やわらかい視線で描いていて
とても良い映画でした
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by hop-snap | 2008-10-01 02:09 | ダンス・舞台・映画

THE DARK KNIGHT

バットマンシリーズの最新作
「ダークナイト」
すごい映画やった
特撮とかメイクとかアクションとか
それぞれにすごいが、それはこの映画にとって飾り物に過ぎない
物語そのものがすばらしく良い
ただのヒーローものではないし考えさせられることも多い
とても入り組んでいて、感覚や感性を試される映画だと思う
私は哀しかった
とても、とても、

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by hop-snap | 2008-08-27 00:42 | ダンス・舞台・映画