秋野不矩展

京都国立近代美術館
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秋野不矩はわりと高齢になってからインドなどに渡って
よく知られる作風の作品を書くようになったらしい

やわらかいこと
その土の感じが、その土地の風景であることを感じるし
人びとの生活の一部であるようだ
このひとは
はだしの足を通して
ひとよりも生活に視線が向けられている

くらしのなかで
日々、見えているもの
くりかえし、くり返されるもの
そういう日常のたわいないものへ視線が描かれていて
土色の画面から感じる
エネルギーは温かく力強い

ホッとした空気の空間でした
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by hop-snap | 2008-04-16 16:20 | アートを見る
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