パンズ・ラビリンス

気になっていた
パンズ・ラビリンスに行ってきました

予告編を見て
映画館で見ないと
と思っていたら京都シネマでアンコール上映

物語が現実とファンタジー(この言葉が正しいかわかんないけど)
を行ったり来たり、特撮もすばらしい
どこまでが現実で、どこまでが幻想なのか分からない

物語はひじょうに生々しく、目をそむけるほど残虐なシーンもあってPG-12
戦争の狂気を背景に、ありきたりのファンタジーではなく
良かったね、ではないのだけれど、、

この作品については
いろいろ語られていますが、
戦争を現実としてとらえたときに
やはりどこかに逃避したい願望が生まれてくると思うのです
今の日本でおなじ事があってあちらに行けるとしても
ひとは、楽な方へ傾いていくものですから
そんな危ない橋を渡ろうと思う子供はいないんじやないかな

謎解きがいくつもあり
分からないことがいくつもあり
もう一度みたいと思う映画の一つです

a0072084_147793.jpg

パンズ・ラビリンス
[PR]
by hop-snap | 2007-11-22 02:07 | ダンス・舞台・映画
<< 池田満寿夫の版画 木村伊兵衛 >>