堀文子展

京都高島屋では今日が最終日とあって、結構たくさんの人が見に来ていました
私は、ポスターしか見てなかったのですが
わりと有名な方らしく、比較的年齢の高めの女性が多かったように思います
ま、男性で美術展にくるのは少数派ですけどね

堀文子作品のこと
う〜ん、初期作品は抽象をやっている大学生の作品っていう感じ
私は素晴らしいと思えなかった
大きいサイズを多数描いているようなので、経済的に恵まれていたのでしょう
でもどこか、素直じゃない感じでした
(抽象で、私の好みは「須田国太郎」「山口薫」です)


中期作品ぐらいから具象に徐々に移行してきて
少し馴染める感じになってきました
最近の作品群は、枯れてきて
テクニック抑えめのいい感じのものが沢山ありました
このひとの人生の後半に、いいことがあったんじゃないかなと、思えるような

仕事抜け出して、電車のって出掛けた甲斐はあり
いくつか、気に入った作品に出会えました
でも、この人気のひみつは何なんだろう、って思う
メディアの力か、なんかだろうかな


滋賀県立近代美術館の「川端龍子」展は、
素晴らしかったのに見る人は数えるほどで
その「川端龍子」と比べるのは、かわいそうなほどなのに
私の見る眼が無いからなんだろうかな

もっと見る眼を養わなくては、と思った「堀文子」展
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by hop-snap | 2007-08-21 00:26 | アートを見る
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