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うなぎ屋さん、「かね正」
京都市東山区大和大路通四条上ル2丁目常盤町155-2 きんし丼、1200円 ![]()
アイホールダンスコレクションvol.63
ヤン・ファーブル 『Another Sleepy Dasty Delta Day~またもけだるい灰色のデルタデー』 ![]()
パラミタミュージアム(三重県菰野)
浜口陽三・南桂子展 ~色彩銅版画の魅惑~ ![]() ずっと気になっていたので、待ちきれず三重まで遠征しました 何が気になっていたのか、良くわからないのですけれど 和歌山県立近代美術館のフライヤーの、その前にも見たポスターの 色なのか、カタチなのか とにかく見たいと思っていました 照明が暗めで、暗い色の版画なので見にくいのですが、 作品の保存のためらしく、これは仕方ありませんね 銅版画に対して、機械的な、ややもすると硬く硬質な冷たい感覚を持っていました 浜口陽三作品は、銅版画というよりも、木版画に近い柔らかさと温かみを持っています それが、メゾティントという技法だからなのか、 浜口陽三の作風なのかも、よくわかりません 気の遠くなるような切りこみの末に あの温かみのある暗さが現れるとしたら、 それは素晴らしいことのように思えます 出かけた甲斐はありました 別の展示室では、小嶋三郎一の絵画が常設としておかれていました ![]() 企画展の浜口作品を意識して意図したものか、サクランボの作品がとても良く はっきりとした色調で好感を持ちました もう一つの常設展示 池田満寿夫「般若心経シリーズ」全作品 般若心経シリーズ・心経陶片 すさまじいエネルギーです 荒削りな感じはこの陶作品にふさわしい ひとつひとつではなく、全体としてみたときの調和がとても良い 京都の近美で版画展を見たときにも思いましたが このひとのエネルギーは、まっすぐで気持ちいいです それが、般若心経と重なったと言うことでしょうか あまり大きな美術館ではありませんが、お気に入りの美術館の一つとして覚えておきたい所です
アイホールダンスコレクションvol.60
池田扶美代+アラン・プラテル+ベンヤミン・ヴォルドンク 『ナイン・フィンガー』 アフタートーク有り ![]() 1時間ほどの作品 登場人物も2人だけ、ほとんど舞台装置といえるものもない そのうえに、セリフが英語で字幕なのだ 結論から言うと、衝撃的 すべてが混沌としている 他者と自分、被害者と加害者、言葉と無言 それが、ふたりの登場人物のなかを行ったり来たりする あるときは、内面と外面 あるときは、危害を加えるものと危害を受けるもの 過去と現代 もしかすると未来 だが、その内面は遠くどこかでつながれている 私自身にも、その糸の発端がつながっているようにも見える そうして、戦争の狂気を投影している 声高に戦争の批判をするわけでも、戦場が再現されるわけでもない だが、恐ろしいほどの戦争の狂気 ゆっくりと その場に飲み込まれ、浸食されていく感じ 非常にゆっくりと、良くわからないまま う〜ん すばらしい としか言えません 言葉では説明も出来ません 感じたことを言葉にするのにしばらく時間がかかるほど 言語と距離のある感覚 この作品は、行き当たりばったりじゃ絶対に作れません 考えて考えて、練ってねって簡素に組み上げつつ 絡み合う男と女のようにも見え 最初に「混沌」ということばが浮かびましたが、まさに混沌 その中から、しばらく抜け出すことが出来ないでいました
生誕130年記念 菊池契月展
JR京都伊勢丹 美術館「えき」KYOTO ![]() どうしても見たいという感じではなかったのですが チケットもらってふらっと行ってきました たぶん私は日本画のほうが好きなのでしょうね 線と面で構成されたセル原画のような絵 恐ろしく線が良いです 何気ない感じなのですが、意識が遠のく感じです 良くできた日本画の作風からスタートし ボヤンとした日本画のにじみを許さず はっきりとした線で描くこのひとの絵は、 実物でしか伝わらないのだろうなと思いました 日本には、まだ知らぬ素晴らしいひとがたくさんいます。
映像がとても美しいです
この世のものとは思えないほどに ![]() そうして、ナビーのくらしは上へ上へ伸びていき、空へ向かっていく 3Dがどうとか、デジタル合成だとか、感覚の中に入ってこない そこにいる感じ ナビーは、ほんとうに美しく、気高く、とてもとても憧れる生き方で 戦いの中で、生き物がたくさん死んでいき、悲しく残酷ではあるのですが それを差し引いても、とても良いものをみました
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